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桃園からのご挨拶

桃の花のつぼみ

 ■ラビっと桃園のご挨拶

 

基本理念は、「本当に安全で美味しい桃を適性価格でご提供する」です。本来、桃は害虫・病気に非常に弱い果樹です。そのため従来の生産方法では、年に約13回の薬剤散布を行います。また年に3〜7回も除草剤をまき、配合肥料(化学肥料)を与え木を育てています。

もちろん日本は世界屈指の厳しい農薬使用の安全基準があります。農水省が定めている基準内であれば体に害を及ぼすことは、まずありえないでしょう。しかし基準内であっても過度な農薬散布は土壌破壊・昆虫たちの殲滅となって自然破壊をしているのも事実です。また農薬は大変高価なものです。大量使用は作物の販売価格の高騰にも繋がります。しかし無農薬にすることも問題が出ています。最近の研究報告では無農薬作物は自らを守るため農薬に取って代わる物質を自らが作るようになっているそうです。それら物質は昨今問題になっているアレルギーの原因にもなっているそうです。なにごとも適量が大切ということでしょうか。

安心できる美味しい桃を作るために私たちはお客様に三つのお約束をします。

除草剤を使用しない
除草剤は雑草を枯らしますが土の中のミミズや木にとって大切な微生物も死滅させます。自然の生態系を壊すことになります。人の手で草を刈ることは確かに大変ですが、地球で永年的に作物を作らせていただき共存していくには、除草剤の使用は最小頻度にすべきだと考えています(少し大袈裟になっちゃいました)。また除草剤は、桃の味自体も落とす可能性があります。幸いにも、私たちはうさぎさんに雑草を食べてもらうので少しは草刈りが楽なのですよ。

※試験育成中の苗木園では除草剤の使用をしています。まだ力の弱い苗木たちは雑草に負けてしまうのでやむ得ず年に1〜2度ほど使用します。この園地の桃はお客様のお手元の届く桃ではないのでご安心ください。

 化学肥料を一切使用しない
 たい肥による土づくりを基本とします。主に動物たちのフン(もちろん、うさぎさんのフンも)や山に入り自然に降り積もっている腐葉土・自家製のチップ(木材を細かく砕いたもの)堆肥等を施肥しています。土作りは重労働でとにかく大変です。化学肥料なら少量で済み楽なのですが、永年的に作物を作るための土作りには繋がりません。私たちは大変でも自然のものを自然に還す取り組みをします。これもまた、うさぎさんのおかげで少し楽をさせてもらっているのです。
 

減農薬に挑戦し続ける
 上記2点を実践していくと地力はつき桃の木は強くなっていくのです。薬剤に頼らなくても少々の虫や病気は跳ね返してしまいます。あとは桃の木をよく観察することです。そうすることで農薬散布の適期がわかり、最小頻度で出来ます。現行農薬使用基準の7割減は可能だと考え奮闘中です。みなさまの応援があるからこそ、がんばれます。


桃ロゴ大

 ■桃園主のご挨拶

 はじめまして!ホームページを見ていただきましてありがとうございます。ラビっと桃園の園主、末房太一です。まずは園主の半生を紹介させていただきます。

大阪府で生まれ育ちました。

ホテルでフランス料理の料理人として働きました。
このころ、うさぎ好きのうさぎ年生まれの奥さんと知り合いました。

仕事で北海道のホテルで勤務することとなり、このとき自然の美しさに魅せられました。

料理の中でも得にデザートを作るのが好きで、本格的に勉強するためパティシェに転職しました。
お菓子を作るうえで、色々なフルーツに出会ってきました。同じ品種でも産地・生産年度で味は全然違います。そんな中、昨今の農薬問題に直面しました。色々な思いから農産物を自らつくり、それを材料にお菓子を作りたい!と一念発起。フルーツはなんでも好きなのですが、なかでも桃が一番。

農業を勉強するため、和歌山県農業大学に通いました。
このときに、出会えた先生方には大変お世話になりました。

和歌山県紀の川市桃山町に移住してきました。
俗によく言われますが、「田舎の人はあたたかい」と…あれは本当なんですよ。「私が桃農家をしたい」と知ると栽培技術を教えてくださったり、色々な農機具を譲ってくれたり、最初は物入りで大変でしょと沢山の野菜をくれたりと、私は本当に運がいいのか出会う人すべての方にたくさんの親切をもらいます。桃山町に越してきてから感謝でいっぱいなんです。そんななかで師と呼べる方に出会えたのも私の幸運でした。その人は親子3代続く農家で本人も40年桃を作り続けています。いわば、桃のスペシャリスト!そんなすごい人に桃作りを教えていただけるなんて。

 美味しくて安心な桃をご提供できるよう、うさぎ好きの奥さんの知恵も借りて、全国的にも有名な一大桃生産地あら川にラビっと桃園を立ち上げました。
 

私たちが作りました
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